2011年11月29日火曜日

ワシントン州産新そば


2011年ワシントン州パスコ








ワシントン州の農法を特徴づけているイリゲーション

巨大なセンターピボットシステム




なるほど

2011年11月9日水曜日

今年の新そばは違う

粉屋は和寒の原料に納得しています。
気持ちよく石臼で思惑どおりの粉が挽けました。

麺にして食べても、おいしく感じてもらえるはずです。

皆さんの評価はどうか!

「去年の新そばとは違う。打っていて、もち感があり気持ちよく伸せる」
見事に盛り付けられたそばにはてりがある。
予見を与えない分卒直な感想が聞けました。


「これ本当においしいわ」は最高のお褒めの言葉です。

23年産国産そば粉をお求めやすい価格で

国産玄ソバは今年大きくかわります。制度面で大きな変化がありました。

去年実施された米作の農業者戸別所得補償制度が今年から畑作のソバにも適用されることになり、補助金が生産者に交付されることになりました。
制度では生産者が交付を受ける場合、実需者との間で売買契約を取り交わすことが前提になります。
そのため、JAからの募集価格は昨年の暴騰前の水準に戻っています。

この戸別所得補償制度は生産振興という意味ではありがたい制度ですが、補助金であることから来年以降の運用が危惧されます。農水省の返答は「政権の変化や情勢の変化に関わらず継続する方針だ。この制度がなくなった場合、農家は赤字になってしまうことを鑑みると戸別所得補償制度はバラマキとは違う」としています。

ここ数年農業生産者の置かれている状況が脆弱になっています。
農業従事者の平均年齢は66歳と高齢化が急速に進み、またここ15年間で農業所得が半減するという危機的状況にあり、おそらくはこの制度の背景には、農業の産業としての持続性の回復、再生があります。