2011年5月28日土曜日

貨車輸送のこと


「貨車番でワというのがあったなあ」、「ありましたね。ハワム、ワム。荷為替証券に記載されていました」。
鰹節屋さんと貨車輸送のころの話しをしていました。そこでちょと調べてみました。
鰹節屋さんが使ったという有蓋車記号ワは箱型の車体の貨車(米・肥料・酒など雑多)で一般的に木製の内張を有する。記号はワゴン(Wagon)のワ。
ワムは馬車用の馬を運ぶ有蓋車に馬(ムマ)のムをつけてワムとした。
また、称号改正で荷重表示記号をつけるとき、ワムとしていた車両の積荷が14~16t だったことからムの記号をあて、他の記号を語呂のよいム・ラ・サ・キとあてる。
14t ~16t(ム) 17t ~19t(ラ) 20t ~24t(サ) 25t 以上(キ) 。
また、ハワムのハは貨車運用上表記される補助記号のことで、延長換算両数が1.2を意味する。
JR民営化後は表記もかわる。因みに写真のコンテナ番号は19F1442

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