2010年9月29日水曜日

22年度新ソバ入荷

 国産そば粉の販売は10月12日(火)より

9月28日北海道音江産玄ソバが入荷


容積重626g 水分15.1% 粒張りのしっかりした玄ソバ

2010年9月4日土曜日

今年の国産新そば

今年の夏は全国的な猛暑、集中豪雨と異常気象のため各地で農産物に被害がでています。

北海道のソバも例外ではありません。


現地では7月に低温が続き、一部の地域で集中豪雨のためそば畑が冠水するという被害がありました。そのためか、地域により予想収穫量にかなりの開きがあると聞きます。

また去年のようなことがくりかえされるのか?!

現地に行ってきました。






2010年9月3日金曜日

音江 2









音江 1








大型コンバインがはいって、農作業は効率的


時間は6時半ごろ、北海道は高緯度にあり、日の入りは遅い。
外気は20度くらいか、ひんやりしている。
収穫作業を見るのは初めて。写真奥に運搬車が見える。
畑を遠景で眺める。ワシントンのパスコを思い出す広大な平地が続く。
北海道といっても産地にはそれぞれの特徴があり、この地域では播種期が他の地域より早い。

上川町 4

右;JA上川中央
左:レンガ造りの建物は直売所、絶品のプリンを販売している。
スピードライト 鹿用と熊用で電圧が調整できる
当然熊用に設定
特に鹿による被害は深刻、畑の四方に張り巡らされている。
雨の降った後に鹿と狐の足跡が残っていた。

昆虫にとっての水源は水たまり、蝶々が群れていた。

上川町 3

大雪山系が一望できる小高い丘
前方(黒岳が隠れている)右に広がるのがソバ畑



実の入りはしっかりしている

上川町 2

上川町はアンガス種(肉牛の一種で大雪高原牛と呼ばれる)の飼育で有名、
酪農を中心にした畜産と畑作農業が主産業。

見慣れたスピードライトはどの畑にも設置されている
この畑で12町ある
この場所は絶景ポイント

晴れ渡っていれば、大雪山系がくっきり見える。
標高500メートルの高原地帯
畑のなかに入ってみる、腰丈の高さ位か
この畑が一番高いところにある

上川町 1

このソバ畑は大雪山の山麓に広がる高原地帯にある。
大雪山系を源に豊富で冷涼な湧き水が自慢。石狩川の源流になる。

牧場の裏にある約3町ほどのソバ畑、緑肥をつかった土づくりに力をいれる。
牧場の経営者である杉山さんはソバつくりのポイントは土づくりと
自分達でつくる肥料(配合割合はおおきく関係)にあるという。
栽培履歴がはっきりしている。いつ追肥したのかも記載されている。
やはり管理技術はあると実感、当然いいものができる。

そば畑の横に隣接するおそらくはそば畑以上の面積があろうかという見晴らしのいい場所。
「野球場ができそう」映画「フィーフド オブ ドリームズ」にあったとうもろこし畑を連想。


2010年9月2日木曜日

和寒 ワッサム 3

刈り取りを待つばかりのソバ
収穫後2時間以内にJAの調整施設に持ち込まれる

和寒 ワッサム 2



そば畑に行くまでにも20分間ほどの強い雨が降った。
JAの方の曰く「ちょっとつらいが、天気予報は当てにならない」


畑により播種期に1週間~10日ほどの差がある
春先に低温が続いた


指導員が各地区を巡回し、収穫の時期を指示する

ソバにとって大雨は大敵
停滞水により養分を吸収できず根腐れをおこす
斜面地に降った雨はそのまま傾斜にそって流れる

和寒 ワッサム 1

8月下旬北海道のソバ産地

和寒(ワッサム)は、名寄盆地の南端に位置し、
南の比布町との境には塩狩峠があり、
丘陵地帯にはソバ畑が続く。



この山の向こうに今和歌山から養蜂業者が来ているとの説明
作柄は悪くない、収量も平年並より若干悪い程度か
この斜面地でできたソバの出来はいい
和寒はカボチャの生産量日本一、干害に強い



鹿よけのため電気柵が設置されている