2010年4月20日火曜日

しっとりPudding


当社がつかう北海道玄ソバの産地に上川中央があります。
ソバ栽培に熱心で、土壌の地力低下を防ぐため緑肥の導入に取り組んでいます。

JA上川中央の方々が来社されたときに、
上川町で作っているプリンをおみやげに、先に宅急便で送っていただきました。

しっとりした焼きプリンで上の方はレアチーズケーキのような濃厚な味と食感。
別の容器でついてくる苦めのカラメルソースをかけていただきました。
ちょっと食べたことない焼きぐあいは新鮮な感覚。

お取り寄せもできるようなのでしっかり備忘録です。

連絡先は
(有)グリーンウエーブ
北海道上川郡上川町栄町49-11
TEL&FAX 01658-2-2900
フリーダイヤル 0120-787369

2010年4月19日月曜日

レインボーラムネ



いつも親しくしていただいている四天王寺そば塾のTさんからプレゼントしていただきました。
いまちょっと奈良でブレイク中のラムネだそうです。
小さいラムネ屋さんが作っていて、なかなか手に入らないそう。

ビー玉くらいの大きさでフルーツの飴みたいな味です!

おいしいのと、見た目がいいんです。小瓶に入れてもかわいいんですが
この、袋にいっぱい入ってるのがいいですね!

2010年4月17日土曜日

Festina lente


Festina lente
フェスティーナ レンテ はちょっと覚えておきたい文句。

中部銀次郎さんの「もっと深く、もっと楽しく」のなかに、「わたしが香港のロイヤル・ホンコン・ゴルフ・クラブで買ったセーターに、このゴルフ場のモットーである言葉が刺繍されていて、こう書いてある festina lente 、、、。」に始まり、「ゴルフというゲームには、幸運もなければ、不運もないのではあるまいか。そういう事実をはっきり認識することから、ゴルフは始まるような気が、わたしはしている。1打1打の結果に一喜憂していても始まらないーちょうど、人生と同じように、である」。で終わる一文は印象的。


さて開高健の本のタイトル「悠々として急げ」として使われてもいた festina lente を調べてみると、
意味は make haste slowly

ラテン語で festino は急ぐの意で、festina は命令形で急ぎなさいとなり、lente は副詞でゆっくりの意。
全体で「ゆっくり急げ」となる、と。

ゆっくり急げ、良い結果に早く到るためにはゆっくり行くのがいいという意味で、ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスの言葉といわれると説明にある。

2010年4月16日金曜日

桜そば


水曜日の講習会でNさんが桜そばを打ってくれました。

細かくきざんだ桜の葉が入っています。
和菓子みたいな香りと桜のうすいピンク。

ピンクの色は色粉をすこし溶かすそうなんですが、
このかすかな色合いは本物の桜みたいじゃないですか?
きれいに切り揃った麺といい、こまやかでおみごとでした。

和歌山県立近代美術館




和歌山県立美術館の地下駐車場に車を乗り入れた瞬間、いい建物だなあと予感させる。採光がその理由だ。設計は黒川紀章さんとあった。ロケーションは和歌山城の前ということでわかりやすい。美術館でも収蔵している作品の写真を撮っていいところがある。上野の国立西洋美術館がそうだった。そしてこの和歌山県立近代美術館もいいとのことなので、遠慮しながら撮らせてもらうことにした。

どうしてもここに来てみたかった。佐伯祐三の作品が収蔵されている。2008年に大阪市立美術館で没後80年の佐伯祐三展に行ったときこの美術館から佐伯の作品6点が貸し出されていたからだ。それも晩年の一番佐伯らしい絵が、、、。

2010年4月15日木曜日

冬のワシントン州












H氏から送っていただいた Ellensburg の冬景色&シアトル市内

H氏は手打ち教室に来られる方で、ある時雑談でワシントン州のそば産地のことを話していました。H氏が語るところによると、息子さんがエレンズバーグの大学に留学されていること、また現地で体験したワシントン州の自然のすばらしさに話しが盛り上がりました。

当方がワシントン州をいろんな方に説明をしても、ワシントンDCと混同されることが多く、その度に、「知られていないなあ」と実感していました。もっとワシントン州のイメージがつたえられないか、H氏にお願いした次第です。

エレンズバーグはシアトルからパスコへ向かうR92の途中にあります。名前からもわかるとおり、ドイツ移民がつくった趣のある美しい町です。

エレンズバーグはパスコ同様高地にあるため気温の年格差が大きく、また高山気候の特徴である日格差も大きい所です。

2010年4月14日水曜日

酸いも甘いも食べ分けてとはいかない

機内食は時間が来ればやってくる



焼きうどんである。フォークで食べると噛むようにして食べている。


機内食は楽しみであることに間違いはないが、明日の予定を考えると食べないほうが楽なこともある。旅の達人達は食事をストップしてもらって寝ることに専念する。

2010年4月13日火曜日

Walk straight

サンフランシスコ市内で日本人に出会うことはなかった。
理由ははっきりしている、観光地に行かなかったから。
唯一行ったのが美術館。

さて、この写真を美術館の名前を記念して写したとみるとおもしろくない。
画面左の通行人の歩幅に注目ください。
ひざを曲げずに足が腰のところからまっすぐ伸びている。
背筋を伸ばし前傾は保たれている。
なかなかできない。
当方の背筋も自然伸びる。
「絵になるなあ」

というわけで美術館です。
美術館でおしゃべりは不要。
美術館内では見物する人たちがアートしている。
作品に注がれる視線が壁の絵を中心に繋がり、思惟する形が静止画に定着している。

2010年4月12日月曜日

ちょっとごめんしてもらって

シアトルから大阪に帰るには成田経由しかなく、どう考えても気が重く関空直行便にしてもらった。結果的にシアトル-サンフランシスコの国内便で移動することになり、これがまさにアメリカであった。国内便の搭乗検査は厳しい。時間がかかるがみんな我慢して順番を待っている。たぶんこのショートカットを許さないというルールが社会を安定せせる。検査はズボンのベルトをはずし、靴下まで脱がされた。
飛行機の乗客達はシートベルトを脱着した瞬間から彼らの日常の生活スタイルをみせはじめる。隣の人はブラックベリーを両親指を使いいそがしそうに操作している。そんな目でまわりを見渡すとずいぶんたくさんの人がパソコンを膝にメールのやりとりをしている。それも見慣れるとあたりまえに見えてくる。乗客のなかに日本人はいないようだ。かわりにベトナム人、インド人、中国人が多い。ベトナム人のおばさんが着陸した機内からケータイで空港で待っている娘さんに大きな声で電話している。「達者な英語やなあ」。カリフォルニア州では人口の上で白人はマイノリティーになった。そういえば、クリント・イーストウッドがつくった映画「グラントリノ」はアメリカへ移住したラオスのモン族のコミュニティーでの話だった。アメリカはどんどんかわる。

次の文章はアメリカの発展を予感させる。
Americans like to think there is something about their culture that's especially conducive to innovation-the open geography and frontier spirit, a flexible economy with limited interference by government the protestant work ethic; an immigrant workforce, constantly renewed by the next generation of talent from around the world.

2010年4月11日日曜日

Kumamoto




牡蠣はRのつく月しか食べられないのではと思いつつ8月に牡蛎を食す

クラムチャウダー、キングクラブレッグには驚かないが、Kumamotoにはたまげた。
店一番のお勧めが このKumamoto、小粒ですが、クリーミーの味。
戦後熊本から輸入したマガキの種カキを養殖した。
ピージェット湾(食べている目の前の海)で養殖されたものが有名。
Olympia Oyster 他4種類あり、絶品なり。

レストランで使うキーワードはrecommend してもらう、shareして食べる。
tipは自分で決めた額を請求書に手書き、再度金額を確認してカード決済。


2010年4月10日土曜日

航空写真

SeattleからPascoまで飛行機が飛んでいます。
最近 Pasco-SanFrancisco 便も開設
Pascoの空港周辺の上空から写したもの。
コロンビア川が目印になります。
撮影日は09年7月







2010年4月9日金曜日

かみつけ の


かみつけ の しらね の たに に きえ のこる ゆき ふみ わけて つけし たかむら

会津八一(あいずやいち)の作品を研究されている方が出版した本ですと、同好の方から頂戴しました。本の中では吉野秀雄との交流が描かれます。

会津八一の雅号 しゅうそう道人の、そうの漢字はなかなか読めない。さて、ひらがなで書かれた八一の作は気持ちよく、イメージは一気に時空を飛び越え私どもを古の世界に誘います。ただ、作者の美意識を理解しようとすれば、予備知識は必要。解説にありました。

「たかむな」は竹の子であり、それを白根の谷に消え残る雪を踏み分けて摘んだ、そのことを回想する趣の歌である。

「上代において内政が整備されてくると地方行政の単位としてはあまり広い地域は好ましくないようになってきた。広い地域を二分して、たとえば総(ふさ)の国を二分して上総(かみつふさ)、下総(しもつふさ)とし、あるいは広い地域を三分し、吉備(きび)の国を備前(きびのみちのくに)備中(きびのみちのなか)、備後(きびのみちのしり)としたのである。その分割後の名は中央(大和)からの交通路によるのであり、中央に近い方から順に上下、前中後などと名づけた。古代の北関東、いまの栃木県、群馬県にあたる広い地域は毛野(けの)の国と呼ばれていたが、それが二分されて上毛野(かみつけの)下毛野(しもつけの)となった。ところが、元明天皇和銅六年(713年)の勅令によって、国名を二字によって表記すべきことになり、三字の国名はその訓を残したままで二字の表記となった。毛野も上毛野はその訓(かみつけの)を残したままで上野と表記し、さらに後世に及び、その訓における「の」が脱落し、上野は「かみつけ」のちに訛って「こうづけ」下野は「しもつけ」と訓まれるに至った。

「会津八一の旅の歌」 山崎 馨 著 和泉書院 ISBN-7576-0214-6 C1095

2010年4月8日木曜日





このワインはH氏からいただいたビンテージのワシントンワイン
Pasco 近くにあるYakimaのワイナリーで勧められた上出来のワイン
こちらの好みと価格をはっきり伝える。
おそらく絶対間違いのないワインの買い方です。
ブドウ品種はカベルネフラン

ワシントン州はワインづくりに理想的な条件が揃っています。
日中温度が高く、夜間には急激に温度が下がることでブドウ果実を冷やすことで、酸を豊富にし、糖分をゆっくり高めます。

2010年4月7日水曜日

夕景



Twilight  at sunset
一番下はシアトルのTacoma地区、ここからコンテナで日本へ積み出される。

2010年4月6日火曜日

taco  たーこう



みんながタコバスと呼んでいる屋台は気安いからいろんな人が集まってくる。

ワインのブドウ栽培に従事するため同地にはメキシコからたくさんの労働者が移り住み、コミュニティーができる。掲示板には、スペイン語でパーティの案内がたくさん貼られている。近くの雑貨店でもスペイン語が飛び交う。

2010年4月5日月曜日

Road Runner


























閑話休題

この話は確認できなかったので、思い込みかもしれません。
道に沿って走る鳥をみたのです。
I saw a running bird.
その時、もしかしてこれが Road Runner なのかと思ったのです。
後で調べてみました。
Road RunnerはNew Mexicoの州鳥の説明があり

その後で笑いました。

カッコウ科ミチバシリ属でオオミチバシリ、とコミチバシリの2種類がある。

I saw a bird runnning .
に違いはありません。

2010年4月4日日曜日

2010年4月3日土曜日

イリゲーション(灌漑農法)



pascoからの帰路R24
どの畑にもイリゲーションはあります。

2010年4月2日金曜日

Pascoの気候帯はDs













ワシントン州Pascoの気候は高地地中海性気候

高地地中海性気候とは温帯の地中海性気候に隣接する高地に分布するごくかぎられた地域の気候区分
Dは冷帯。Sは夏季乾燥の意

北緯45-49度に位置するアメリカ合衆国のワシントン州東部やオレゴン州北部に分布する。

( 因みにPascoの緯度は北緯46°14′  北海道最北端の宗谷岬は45°31′ )

そば生産地の近くにwhahluke slopeがあり、ワインが有名です。

そして、このワシントンワインの説明でワシントン州のテロワール(土壌、気候、地形)の解説があり、
理想的な土壌と長い日照時間、日中気温の暖かさと夜の涼しさが、高品質のワインをこの地に生みだすのですという説明は、ワシントン州産ソバが同じ理由で高品質になる説明にもなります。