2010年3月30日火曜日

サイロ




WPI所有のサイロ
サイロ横は停車場になっていて、原料の積み出しができます。
グレートノーザン鉄道の支線につながっています。

2010年3月29日月曜日

そば畑







2010年3月28日日曜日

そば畑-bee












2010年3月27日土曜日

Up and Down



Roller Coaster Rord

地道には、土地の形状がそのまま道路の勾配をつくる

昔見た「マディソン郡の橋」の映画でみたような勾配のついた道




スロー
プの頂上からのショット











なぜか、バーンハウスの横に軽飛行機が。

考えられることは、前の道路が滑走路
深く考えるのはよしましょう。

2010年3月26日金曜日

そば畑-道中



冬場の降雪量を除けば、雨量はすくない。
この地ではイリゲーションができるから農業が成立する

2010年3月25日木曜日

2010年3月24日水曜日

そば畑


どこの畑にもイリゲーションが











グレートノーザン鉄道の支線を走る貨物列車
連結された貨車は30両くらいか。

中西部からの貨車は途中で連結され90両くらいになる。
Pascoからの輸送手段は、鉄道、インターステート92をとおるトラック、コロンビア川をくだる水路の3通りあり、SeattleのTacoma(近くにマリナーズのセーフコフィールドがある)に集められる。


2010年3月23日火曜日

そば畑


翌日、さらに他の地区のそば畑へ






















彼とのつきあいはながく、彼のそばつくりは理解しているつもりです。

そば作りのエキスパート。




なぜうまくいかなかったのか、であればどうすればもっとよくなるのかを考えるのが好きな人

早狩りにすることもできるし、完熟で収穫することもできる。
しかし、日数的には4~5日の違。 確実に差はある。

2010年3月21日日曜日

ワシントンワイン

2009年のボージョレヌーボー は天候に恵まれ10年ぶりのでき。
ブドウ栽培で大敵なのは収穫期の雨
完熟寸前の果実は水分を吸い上げ水脹れをおこし、破裂することもある。
そのため収穫期に雨の多いところでは収穫の時期を早めることになる。
しかし、完熟を待たずに収穫すると、果実の凝縮感の乏しいワインになる
ぶどう畑が丘陵地に多い理由のひとつは水はけ

ワシントンワイン
ワシントン州のワイン産地はフランスのボルドー、ブルゴーニュとはぼ同じ北緯46度に位置します。
夏の長い日照時間と涼しい夜がワシントンワインにさわやかな酸と芳醇な味わいをもたらす
ワシントン州はアメリカ第二のワシン生産地
緯度が北寄りなため、ブドウの成長期の日照時間はカリフォルニアに比べ、一日平均で2時間長くなる、(一日平均17.4時間)ため、ブドウは完熟し、夜間の涼しさのおかげでブドウの酸度が高まり、芳醇な味わしとバランスのよいワシンになります。

ワシントン州には610以上のワイナリーと350社のブドウ生産業者、32000エーカー(12950ha)のブドウ畑があり、ブドウの主要品種は20種類以上にのぼります。

2010年3月19日金曜日

りんごの名産地




りんご園はマタワ周辺に多かった。

りんごはワシントン州の特産
アメリカ人は一人当たり年間18ポンドのリンゴを食べるが、その約3分の1はワシントン州中央部で収穫されたリンゴである。リンゴはこの地域の土着植物ではないが、この地域はリンゴの栽培に最適な気候と土壌に恵まれている。近代的な果樹園ではたくさんの小さな木が枝を触れ合うように植えられている。
ワシントン州のりんごの生産量で多いのが、レッドデリシャス(37%)、ガラ(15%)フジ(14%)ゴールデンデリシャス、グラニースミスになる。 ワシントン州産原産にクラブアップルがある。

デリシャスリンゴはアメリカの国内総販売額の5分の一を占めている。
アメリカのスーパーマーケットで売られるれいるリンゴは3種類、赤いレッドデリシャス、黄色いゴールデンデリシャス、そして緑色のグラニースミス。グラニースミスはニュージーランドで開発された品種だが、今日ではワシントン州のグラニースミスの生産量はニュージーランドを上回っている。

2010年3月18日木曜日

Sunset

Pascoの夕景


2010年3月17日水曜日

To Pasco

同地の気候を説明するのに、寒冷地の砂漠という表現があるが、
このあたりの風景をみればそれがよく理解できる。

ケッペンの気候区分では冷帯D(sommerstrocken)という区分に入るが、地中海性気候をあわせもち、高地にある同地は特に高地地中海性気候と呼ばれる。

2010年3月16日火曜日

Daylight Saving Time













ワシントン州はこのWeather Mapでは1になりますが、気候区分の上では地中海性気候に属します。
そば産地は高地に位置します。Pascoは北緯46°14′
さて、当日午後7時近くであったにもかかわらず、日が落ちないのが不思議でした。

理由のひとつがサマータイム
Daylight Saving Time (DST) 1時間朝が早く、つまり昼の時間が長く、夜が短くなります。
ちょうど私どもが行った8月22-23日もこのDSTの実施時期(3月第2日曜日午前2時から11月第1日曜日午前2時)でした。


もうひとつの理由は高緯度にあるということ
ワシントン州のそば産地Pascoを含めたコロンビア盆地は
北緯47度位置します。(因みに稚内の緯度は45度)
緯度が高く夏の日照時間が長ければなおさらです。
緯度が高くなれば、太陽の角度もかわる。
日差しがきついと感じるのもそのためです。

そして、たまたま飛行機で読んでいたミステリーに次のようにありました。「日時計のグノモンは、地軸と平行に据えなきゃならない」グノモンとは影を作るための棒のことで、日時計の針に相当する。普通これは地軸と平行に、云い替えれば、その土地の緯度に等しい角度で立てられる。季節による誤差を解消するためである。

2010年3月15日月曜日

ちょっといい写真


意図せずにただシャッターを切ったという一枚。
なんか絵になってるなあ。
夕ぐれ近い光が今一度輝こうとしています。
そんな文章がカズオ イシグロの小説にあったように記憶します。

2010年3月14日日曜日

Pascoへ













本日のそば畑はおわり
Pascoに向けドライブ。
地平線をみていると感覚が緩慢になります。
どこまで走ったかという達成感が希薄になります。
時間をはっきりおぼえていませんが、腕時計をみながら、「おいおい白夜か、ここはノルディックなのか」と言ったのを記憶しています。

2010年3月13日土曜日

ソバは他家受粉



蜂や昆虫がいなければソバは受粉しません。


発芽率は12%といわれます。

整然と並ぶ白い箱は受粉用の蜂の巣箱
遠景にはイリゲーションの機械がみえます。

2010年3月12日金曜日

Washington Kitawase





この畑ではKitawaseだけが栽培されています。

北海道で栽培されている種子の95%がキタワセです。
種苗法で権利が保護された20年が経過し、日本から当地に種子をもちこんで栽培することが可能になりました。
輸出許可をとっています。

種子更新については、日本から播種用の種を取り寄せます。





この日38度あり、この時間でも日差しがきつい。
汗はかきません。
じっとしているだけで汗が噴出る大阪の夏とは違う。














2010年3月11日木曜日

日照と水はけを管理すれば美味しい農産物ができる




































無人のセンターピボットが散水しています。

機械的に時間が着たら散水するわけではありません。
そばが必要としているときに必要な量だけを散水します。
この畑は管理されているということを実感します。
畑のあるコロンビアバレーはワインづくりでも有名。
この畑はワインでいうテロワールと同じかもしれません。
つまり土壌であり、気候であり地形です。

2010年3月10日水曜日

そば畑







Mattawa近辺の畑
ちょうど散水しているところ














2010年3月9日火曜日

これがコロンビア川 !

瞬間、誰もが湖と錯覚する。
この豊かな水量がコロンビアベイすんのイリゲーション(灌漑農法)を支えています。

I-90は橋を渡って左、つまり東へ。







I-90からI82に
橋を渡って右に折れ、コロンビア川沿いにパスコ方面へ。






I82からそば畑のある支道へ
時間が気になります。
そば畑の写真は撮れるのか、 時計の上では確実に夕方なのです。 そしてそのことは後でわかりました。
ちょうど散水しているところ AlfaAlfaの畑です。





看板にMattawaとあり、Well come の文字が
このあたりは、りんごの果樹園が多く, 近くにあるWahluke Slope地域ではブドウの栽培が有名です。
因みに、ワシントン州のりんご生産量は全米一です。